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	<title>Clos Y / クロ・イグレック</title>
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	<description>ワインの楽しみをより身近に。出張ワインスクール、出張ソムリエ</description>
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		<title>ワインコラム　第92回　スペインの話　リオハ編</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 04:22:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				ワイン産出国には、その国を代表する銘醸地があります。アメリカならカリフォルニアCalifornia、ニュージーランドならマルボロMarlborough、ハンガリーならトカイTokajiなど。
				 
				 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">ワイン産出国には、その国を代表する銘醸地があります。アメリカならカリフォルニアCalifornia、ニュージーランドならマルボロMarlborough、ハンガリーならトカイTokajiなど。</p>
				<p> </p>
				<p>スペインでは、プリオラートPrioratやリベラ・デル・ドゥエロRibera del Dueroなどもありますが、やはり<strong>リオハ</strong><strong>Rioja</strong>が代表的な銘醸地と言えるでしょう。</p>
				<p> </p>
				<p>リオハはスペイン北部、フランスの国境からそう遠くないところに位置しています。</p>
				<p> </p>
				<p>ぶどう畑は約5万haあり、生産量も多いです。ワインショップに行くと、日本でもほとんどのお店に置いてありますね。</p>
				<p> </p>
				<p>リオハでは白ワイン、ロゼワインも生産されていますが、有名なのは赤ワインです。一般的には<strong>テンプラニーリョ</strong><strong>Tempranillo</strong>という黒ぶどうを主体に造られます。</p>
				<p><img title="Tempranillo" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2012/02/Tempranillo-300x225.jpg" alt="Tempranillo" width="300" height="225" /> テンプラニーリョ </p>
				<p>リオハは有名ですから、今回はリオハのあまり知られていない面をご紹介したいと思います。</p>
				<p> </p>
				<p>まずはワインに使われるぶどう品種です。リオハ＝テンプラニーリョの赤ワイン、というのが一般的な認識だと思いますが、<strong>テンプラニーリョを使っていないリオハの赤ワイン</strong>も僅かですが存在しています。この場合、グラシアーノGracianoやガルナッチャGarnacha、マスエロMazueloなど、通常ではテンプラニーリョの補助品種として使われるぶどうが主体になります。</p>
				<p><img title="Graciano" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2012/02/Graciano-300x225.jpg" alt="Graciano" width="300" height="225" /> グラシアーノ</p>
				<p><img title="Garnacha" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2012/02/Garnacha-300x225.jpg" alt="Garnacha" width="300" height="225" /> ガルナッチャ</p>
				<p><img title="Mazuelo" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2012/02/Mazuelo-300x225.jpg" alt="Mazuelo" width="300" height="225" /> マスエロ </p>
				<p>リオハの白ワインは、フレッシュな若飲みタイプのものから樽で熟成された長期保存タイプまでいろいろありますが、珍しいものとしては<strong>遅摘みぶどうによる甘口</strong>もあります。</p>
				<p> </p>
				<p>今日のリオハでは、伝統的なワインと近代的なワインなど、造り手の方向性に違いが見られます。イタリアのバローロBaroloのような、有名で歴史のある産地によくある傾向かもしれません。</p>
				<p> </p>
				<p>伝統的なリオハの赤ワインは、テンプラニーリョを主体とし、アメリカン・オークの大樽で熟成。ワインの特徴としては若いうちから色調はオレンジを帯び、香りにも酸化熟成の様子が取れます。近代的なリオハの赤ワインはテンプラニーリョなどの地場品種に、場合によってはカベルネをブレンド。アメリカン・オークの他に、フレンチ・オークのバリック（225リットルサイズの小樽）も用いて熟成させます。ワインの特徴としては若いうちは黒っぽいような濃い色調を呈し、豊かな果実味を持ち、タンニンは多くても丸く、なめらかです。</p>
				<p> </p>
				<p>バローロにしてもそうですが、優良な生産者のワインは、伝統的、近代的を問わず、とても完成度が高いですね。</p>
				<p> </p>
				<p>濃厚なワインから、エレガントなワインまで、幅広いワインを産するリオハ。改めて注目してみてはいかがでしょうか？</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yでは、<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1461">2月15日のレストラン講座</a>のテーマをスペインとし、カバ、シェリーなどスペインの代表的な産地のワインをそれに合わせた料理と共にお楽しみ頂きます。1993のリオハの白、2種類のリオハの赤もあります。ご興味のある方はご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
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		<title>ワインコラム　第91回　食材の話　ジビエ　青首鴨（コル・ヴェール）編</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1519</link>
		<comments>http://www.clos-y.com/main/archives/1519#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Jan 2012 07:31:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				今回は、少しワインから離れて、食材のお話です。
				 
				秋から冬にかけて、レストランのメニューを賑わすジビエGibier。鹿、猪など、野生の動物を狩って手に入れた食材です。
				 
				私は個 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">今回は、少しワインから離れて、食材のお話です。</p>
				<p> </p>
				<p>秋から冬にかけて、レストランのメニューを賑わす<strong>ジビエ</strong><strong>Gibier</strong>。鹿、猪など、野生の動物を狩って手に入れた食材です。</p>
				<p> </p>
				<p>私は個人的に野兎Lièvre（の煮込みà la royal）が好きですが、人気のあるのは鴨類でしょうか。</p>
				<p> </p>
				<p>中でも<strong>青首鴨</strong>（<strong>コル・ヴェール</strong>）<strong>Col-vert</strong>は、野鴨を代表する鴨として人気を博しています。</p>
				<p> </p>
				<p>一言で鴨と言っても、世界にはいろいろな種類があります。ジビエではなく、飼育鴨だけ見てもバルバリーBarbarie、家鴨（あひる）、合鴨（あいがも）などがあり、ジビエでは軽鴨（かるがも）、小鴨（こがも）など、さらにドゥミ・ソヴァージュ（半野生。短期間飼育した後に自然に放ったもの）で最高級とされるシャラン鴨Canard Challandaisなど．．．</p>
				<p> </p>
				<p>いずれも食用としては、赤身の肉で、共通した特徴がありますが、味わいはそれぞれ微妙に異なっています。</p>
				<p> </p>
				<p>コル・ヴェール（＝青い首）は、雄の頭部が緑色をしていることに由来している呼び名です。正式名称は「真鴨」と言います。きれいな緑色の首を持つのは雄だけで、雌は全体が褐色で、鮮やかな緑色は見られません。</p>
				<p> </p>
				<p>コル・ヴェールの肉は、飼育鴨と比較すると赤みが強く、独特の風味を持っています。特に雌は皮下脂肪が厚く、濃厚な風味を持っています。まさに、<strong>ジビエの醍醐味を楽しめる食材</strong>で、人気があります。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>合わせるワイン</strong>を考えてみますと（とても楽しいです！）、真っ先に挙がるのは<strong>ブルゴーニュのピノ・ノワール</strong>でしょう。一般的な鴨でしたらヴィラージュ・クラスのワインやブルゴーニュA.C.クラスのものでも楽しめると思いますが、せっかくのコル・ヴェールですから、<strong>プルミエ・クリュ以上</strong>のワインと合わせたいところです。特に、ジューシーに焼き上げて、<strong>サルミ・ソース</strong><strong>sauce salmis</strong> (がらと香味野菜を焼き、ワインとフォンを加えて煮詰め、がらのエキスを抽出したソース。)を添えて仕上げた極上の一皿には、グラン・クリュの出番でしょう！</p>
				<p> </p>
				<p>北ローヌのエレガントかつ力強いシラーSyrahも好相性だと思います。上質なバローロBaroloも候補として挙がります．．．イメージとしては、繊細でいながら力強さを持った、香り高い赤ワインです。熟成した極上のロワールのカベルネ・フラン（クロ・ルジャールClos Rougeardなど）も最高だと思います。</p>
				<p> </p>
				<p>考えていたらお腹が減ってきてしまいました（笑）。</p>
				<p> </p>
				<p>コル・ヴェールを含むジビエは、一年の中で食べられる時期が限られています。今はジビエのとても良い季節です。是非、ジビエを食べに出かけてみてはいかがでしょうか？</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div</p>
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		<item>
		<title>ワインコラム　第90回　2011年心に残ったワインの話</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1516</link>
		<comments>http://www.clos-y.com/main/archives/1516#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 07:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				いろいろなことがあった、2011年。たくさんのワインに出会いましたが、個人的に強く印象に残っているワインを10本ほど選んでみました。
				 
				日本では出会えない希少なものから、大手生産者が手掛けるそれ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">いろいろなことがあった、2011年。たくさんのワインに出会いましたが、個人的に強く印象に残っているワインを10本ほど選んでみました。</p>
				<p> </p>
				<p>日本では出会えない希少なものから、大手生産者が手掛けるそれほど高価でないものまで、いろいろなワインが挙がりました。やはりワインはこのような多様性が面白いですね。</p>
				<p> </p>
				<p>さて、Clos Y中西の2011年感動ワインは以下の通りです！</p>
				<p> </p>
				<p>1、エグリ・ウーリエ<strong>Egly Ouriet</strong> シャンパーニュ レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー<strong>Champagne Les Vignes de Vrigny</strong> N.V.　<strong>2009</strong><strong>年</strong><strong>8</strong><strong>月にデゴルジェ</strong>されたものです。熟成感があり、ロースト香がしっかりと出ていました。</p>
				<p> </p>
				<p>2、ジェローム・プレヴォー <strong>Jérôme Prevost</strong> シャンパーニュ ラ・クロズリー レ・ベギーヌ <strong>Champagne La Closerie Les Béguines</strong> (2005)　ノン・ヴィンテージ・シャンパーニュなのですが、実際は2005年の収穫100％のものです。1のエグリ・ウーリエ同様、ピノ・ムニエ100％。こちらも熟成感が強く、ロースト香がしっかり出ていました。これほど芳醇でリッチなシャンパーニュはあまり多くないでしょう。</p>
				<p> </p>
				<p>3、コト・デ・ゴマリス<strong>Coto de Gomariz</strong> リベイロ ヴィニョ・デ・エンコスタス・デ・キストス アルバリーニョ <strong>Ribeiro D.O. Viño de encostas de xistos Albariño 2009</strong>　スペイン北西部、密かに注目を集めているリベイロの白ワインです。グレープフルーツの華やかな香りが強く印象に残っています。</p>
				<p> </p>
				<p>4、ジアルディ <strong>Gialdi</strong> ティチーノ ビアンコ・ディ・メルロ ロヴェレ <strong>Ticino D.O.C. Bianco di Merlot Rovere 2010</strong>　スイス南部、ティチーノ地区は高品質なメルロを生みだします。トップ・クラスのワインは、ボルドーのトップ・ワインに比肩するほどの品質です。この地区では、メルロによるロゼ、そして白（！）も造られています。このワインは、優良生産者ジアルディによる、樽熟成白ワインです。果実味豊かで、酸味もあり、香ばしい樽香を楽しめる、しっかりした構成の白ワインでした。</p>
				<p> </p>
				<p>5、ルイ・ジャド <strong>Louis Jadot</strong> ヴォーヌ・ロマネ <strong>Vosne-Roman</strong><strong>ée 2006</strong>　ルイ・ジャドが素晴らしいワインを造っているのはわかっています。しかし、なかなか通常のヴィラージュ・クラスのワインを飲む機会がありません。久しぶりにヴィラージュのヴォーヌ・ロマネを飲んで、驚かされました。これほど表情豊かなワインとは！</p>
				<p> </p>
				<p>6、キャレ・クルバン <strong>Carré-Courbin</strong> ヴォルネイ・プルミエ・クリュ クロ・ドゥ・ラ・カーヴ・デ・デュック <strong>Volnay 1<sup>er</sup> Cru Clos de la Cave des Ducs 2001</strong>　珍しい畑を試してみようと、初めてこの生産者のワインを飲みました。10年経った、それほど良くないヴィンテージのこのワイン、素晴らしかったです！果実味、酸味、ボリュームなど、必要な要素を全て押さえ、さらに複雑な豊かな香り．．．また手に入るのであれば、是非また飲みたいワインです。</p>
				<p> </p>
				<p>7、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン <strong>Domaine des Comtes Lafon</strong> ヴォルネイ <strong>Volnay 2006</strong>　この造り手は、さすが、赤も素晴らしい！やや難しいこの年で、これほどの完成度とは．．．入手困難なのが残念！</p>
				<p> </p>
				<p>8、ドメーヌ・デュ・モンテイエ <strong>Domaine du Monteillet</strong>サン・ジョゼフ 赤 キュヴェ・デュ・パピー <strong>Saint-Joseph Rouge Cuvée du Papy 2008 </strong>ブラインドで試飲して、間違いなくピノ・ノワール（ヴォーヌ・ロマネ2009あたり）だろうと思ったワインです。サン・ジョゼフと聞いて愕然としました。非常に良くできた、美しいワインです。</p>
				<p> </p>
				<p>9、オーギュスト・クラップ <strong>August Clape</strong> ル・ヴァン・デ・ザミ <strong>Le Vin des Amis 2009</strong>　ローヌ地方、コルナスのトップ生産者が手掛ける「友達のワイン」。ヴァン・ド・ターブル格付けで、価格は友達価格ながら、内容はあの偉大なコルナスを彷彿とさせる！びっくりです。</p>
				<p><img title="DSC00657" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2012/01/DSC00657-300x225.jpg" alt="DSC00657" width="300" height="225" /> </p>
				<p>10、レ・ジャルダン・ドゥ・バビロン <strong>Les Jardins de Babylone</strong> ジュランソン <strong>Jurançon 2007</strong> ディディエ・ダグノー氏がフランス南西部で造る甘口ワインです。甘口ながら、糖、酸のバランスが完璧で、ぴんと張り詰めたような緊張感も漂う美しいワイン。ワインとしてのひとつの完成形を見せつけられたようでした。</p>
				<p> </p>
				<p>ちなみに、印象に残った生産者はジュヴレイ・シャンベルタンGevrey-Chambertin村のフィリップ・シャルロパン・パリゾPhilippe Charlopin-Parizot氏とそのご子息でした（似ている。）。</p>
				<p> </p>
				<p>さて、2012年はどのような素晴らしいワインとの出会いが待っているのでしょうか？今年もワインと共に素晴らしい一年にしましょう！</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yは、新年お年玉企画としまして、<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1498">シャトーヌフ・デュ・パプ単発講座</a>を企画しております。ドメーヌ・デュ・ペゴーDomaine du Pégauのキュヴェ・<strong>ダ・カーポ</strong>Cuvée <strong>Da Capo </strong><strong>2007</strong>もご試飲頂けます！ご興味がございましたらご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>ワインコラム　第89回　ボルドー地方の話　シャトー・カントメルル編</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1510</link>
		<comments>http://www.clos-y.com/main/archives/1510#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 08:27:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.clos-y.com/main/?p=1510</guid>
		<description><![CDATA[				まる1日、ワイナリーを回るための時間があるとします。
				 
				どのように時間を使うか計画を立てるのは、実はとても難しいものです。
				 
				ブルゴーニュBourgogneやナパ・ヴァレーNa [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">まる1日、ワイナリーを回るための時間があるとします。</p>
				<p> </p>
				<p>どのように時間を使うか計画を立てるのは、実はとても難しいものです。</p>
				<p> </p>
				<p>ブルゴーニュBourgogneやナパ・ヴァレーNapa Valleyのように、ワイナリーが密集していて移動に時間をあまり取られないならば、午前中に2軒、午後に3軒という過密なスケジュールを立てることもできるかもしれません。</p>
				<p> </p>
				<p>しかし、ブルゴーニュではひとつの造り手さんが10種類以上のワインを造っていることが多く、さらに複数のヴィンテージを試飲させて頂ける場合は試飲だけで1時間以上かかることがあります。通常ワイナリーの訪問は醸造設備や熟成セラーの見学から入ります。熱意のある造り手さんは畑まで連れて行ってくれもしますので、訪問時間が3時間を超える場合もあります。</p>
				<p> </p>
				<p>事前に「訪問は設備の見学、ワインの試飲で90分です。」などと伝えてくれる造り手さんもいますが、このようなケースは少数派で、時間の予想は簡単ではありません。</p>
				<p> </p>
				<p>私は300以上の生産者を訪問させて頂いておりますので、訪問時間に関してはある程度の予想が立てられます。</p>
				<p> </p>
				<p>例えば、</p>
				<p> </p>
				<p>ボルドーは1シャトー90分ほど。（シャトーの歴史のお話を聞く。醸造所、熟成室の見学。2、3種類の試飲。）</p>
				<p> </p>
				<p>ブルゴーニュは1ドメーヌ120分ほど。（醸造所、熟成室の見学。12種類ほどの試飲。）</p>
				<p> </p>
				<p>しかし、これは経験上の平均的な流れであって、例外はもちろん存在します。そのような場合、時間が足りなくなったり、余ったりしてしまいます。</p>
				<p> </p>
				<p>私はワイナリーを訪問させていただく場合、通常は必ず事前に予約を取ってから行くのですが、ワイナリーの訪問と訪問の間に思わぬ時間が出来てしまった場合、訪問を断られるのを覚悟で近くのワイナリーに飛び込みで入ってみることがあります。</p>
				<p> </p>
				<p>今回は、このような形で飛び込んだ、<strong>シャトー・カントメルル</strong><strong>Château Cantemerle</strong>のお話です。</p>
				<p> </p>
				<p>シャトー・カントメルルはボルドー地方、メドック地区のマコーMacau村に位置する、1855年の格付け<strong>第</strong><strong>5</strong><strong>級のグラン・クリュ</strong>です。マルゴーMargaux、ポイヤックPauillacといった村名アペラシオンではなく、オー・メドックHaut-Médocというアペラシオンに属するためか、メドック地区のグラン・クリュとしてはあまり注目されていないようです。</p>
				<p> </p>
				<p>しかし、このシャトーは確実にその品質を上げてきています。特に<strong>2000</strong><strong>年代後半の伸び</strong>は注目に値します。</p>
				<p> </p>
				<p>さて、私の飛び込み訪問ですが、結果としては、やはりきちんと見学はさせてもらえませんでした。しかし、急な訪問者に対して、とても親切に対応してくださったことが記憶に残っています。</p>
				<p> </p>
				<p>また、もうひとつ強く覚えていることは、このシャトーの<strong>美しさ</strong>です。このシャトーは90haもの畑を所有していますが、シャトーへの門をくぐると、ちょっとした森があります。背の高い木の間の道を進むことは気分をリラックスさせてくれますし、その森を抜けて現れるシャトーは均整が取れて美しく、印象に残っています。</p>
				<p> </p>
				<p>この美しいシャトーから生まれるワインは、前述のように素晴らしいものです。さらに、大きな特徴はワインの価格が低めに設定されていることです。比較的手ごろに上質なワインが楽しめます。このようなワインは、ありがたいですね。しかし、評価が上がってくると、価格も上がるのが世の常です。このシャトーのワインも徐々に高くなっていくかもしれません．．．</p>
				<p> </p>
				<p>いまのうちに、試されることをお勧めさせていただきます！</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yは、<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1461">1月18日のレストラン講座</a>のテーマを「<strong>ボルドー</strong>」とし、シャトー・カントメルル2006を含む、グラン・クリュを中心としたワインをそれに合わせた料理と共にお楽しみ頂きます。ご興味のある方はご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
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		</item>
		<item>
		<title>ワインコラム　第88回　ボルドー地方の話　シャトー・ポンテ・カネ編</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1505</link>
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		<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 23:39:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				寒くなってくると、濃厚な赤ワインが飲みたくなりますね。
				 
				今回は、フランス、ボルドーBordeaux地方、ポイヤックPauillac村に位置するシャトー・ポンテ・カネChâteau Pontet [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">寒くなってくると、濃厚な赤ワインが飲みたくなりますね。</p>
				<p> </p>
				<p>今回は、フランス、ボルドーBordeaux地方、ポイヤックPauillac村に位置する<strong>シャトー・ポンテ・カネ</strong><strong>Ch</strong><strong>â</strong><strong>teau Pontet-Canet</strong>のお話です。</p>
				<p> </p>
				<p>私は2010年の9月にこのシャトーを訪問させて頂きました。このシャトーは1990年代まではそれほど注目されておりませんでしたが、2000年代に入ってからはめきめきとワインの品質を上げ、近年では要注目のシャトーになっています。有名ワイン評論家の評価も、グラン・クリュ5級でありながら1級シャトーの評価にひけをとりません。</p>
				<p> </p>
				<p>その品質の鍵はどこにあるのでしょうか？</p>
				<p> </p>
				<p>まずは栽培面を見てみましょう。このシャトー最大の特徴のひとつは、<strong>有機農法を取り入れている</strong>点です。2004年から<strong>ビオディナミ</strong>に着手し、2010年にはAgriculture Biologiqueから<strong>正式に認証を得ました</strong>。</p>
				<p> </p>
				<p>ぶどう栽培において、近年有機栽培の畑は年々増加していますが、広い土地で実践している例は多くありません。ポンテ・カネは120haの土地を所有しており、そのうち81haにぶどうが植えられています。ひとつひとつのシャトーの畑の規模が大きいボルドー地方では、有機栽培を実践しているシャトーは数えるほどしかありません。特に、グラン・クリュのシャトーの中で、現時点で正式に有機栽培の認証を得ているのは恐らくこのシャトーのみでしょう。</p>
				<p> </p>
				<p>耕作には<strong>馬</strong>も用いるとのことです。</p>
				<p> </p>
				<p>この規模でこのような畑仕事をするのは大変な労力が必要とされます。</p>
				<p> </p>
				<p>醸造面では、2005年に新しい醸造場を構築。アルコール発酵は木製、またはコンクリート製の発酵槽で天然酵母により行われます。</p>
				<p><img title="DSC00397" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/12/DSC00397-300x225.jpg" alt="DSC00397" width="300" height="225" /> 美しい醸造場。タンクも美しい。</p>
				<p>果汁の移動にはポンプを使わず、重力により優しく行います。過度な醸造テクニックは用いません。最高のぶどうを、なるべくナチュラルに扱うことにより、その力を存分に引き出すわけです。</p>
				<p> </p>
				<p>私は、栽培している<strong>ぶどう品種の割合</strong>もひとつのキー・ポイントだと思っております。ポイヤックのシャトーは一般的にカベルネの比率が高いのですが、ポンテ・カネ他のシャトーに比べ<strong>メルロの比率がやや高い</strong>ようです。これが、豊かで力強い中に、ソフトさをもたらしていると考えられます。</p>
				<p> </p>
				<p>実際に試飲してみると、やはり素晴らしいワインです！黒系果実のコンフィ、スパイスの香りに樽からのロースト香が調和しています。果実味は豊かで、同時に酸味もしっかりしています。ボリューム感があり、タンニンは量が多くしっかりしていますが収斂性は無く、溶け込んでいます。長く続く余韻がこのワインが<strong>グラン・ヴァンであることを証明</strong>しています。</p>
				<p> </p>
				<p>ここ数年のプリムール（先物取引）で、ポンテ・カネも徐々に高値が付けられてきています。この品質のワインを比較的手ごろに楽しめるのは、もしかしたら今のうちだけかもしれません。</p>
				<p> </p>
				<p>今後の動向に目が離せません！</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yは、<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1468">1月8日のレストラン講座</a>でシャトー・ポンテ・カネの2003をご用意しております。2003はポンテ・カネの2000年代の中でも特に素晴らしいヴィンテージのひとつです！この講座にご興味のある方はご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
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		</item>
		<item>
		<title>ワインコラム　第87回　シャンパーニュ地方の話　ガストン・シケ編</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1492</link>
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		<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 06:50:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				今回は、2011年9月に訪問して参りました、シャンパーニュChampagne地方のお話です。
				 
				2011年は、シャンパーニュ地方では1822年以来の早い収穫開始日（8月19日）が提示されました。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">今回は、2011年9月に訪問して参りました、<strong>シャンパーニュ</strong><strong>Champagne</strong><strong>地方</strong>のお話です。</p>
				<p> </p>
				<p>2011年は、シャンパーニュ地方では<strong>1822</strong><strong>年以来の早い収穫開始日</strong>（8月19日）が提示されました。これは猛暑で収穫が異例に早かった2003年よりも1日早く、近年の<strong>温暖化の影響</strong>を感じずにはいられません。</p>
				<p> </p>
				<p>通常であれば収穫真っただ中くらいのタイミングで訪問したのですが、実際畑を見てみても、私が回った範囲では全て収穫が終わっていました。</p>
				<p> </p>
				<p>複数の造り手さんを訪問させていただきましたが、<strong>ガストン・シケ</strong><strong>Gaston Chiquet</strong>さんを訪問したお話をご紹介いたします。</p>
				<p><img title="DSC00677" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/12/DSC00677-300x225.jpg" alt="DSC00677" width="300" height="225" /> </p>
				<p>この造り手さんは、23haの自社畑を擁するR.M.（自社畑のぶどうのみからワインを造る形態。ブルゴーニュでいうところのドメーヌに相当。）です。なかなかの規模です。</p>
				<p> </p>
				<p>メゾンはDizy村に位置しています。この村はエペルネイEpernayのすぐ北隣り、名高いグラン・クリュの<strong>アイ</strong><strong>Aÿ</strong>村のすぐ西にあります。</p>
				<p><img title="DSC00676" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/12/DSC00676-300x225.jpg" alt="DSC00676" width="300" height="225" /> メゾンのすぐ裏手の畑。正面の丘の上部はアイの畑。 </p>
				<p>今回の訪問の最大の目的は、<strong>ピノ・ノワールで名高いアイ村の土地に植えたシャルドネから造る</strong>、<strong>ブラン・ド・ブラン・ダイ</strong><strong>Blanc de Blancs d’Aÿ</strong>について造り手さんから直接話を聞くことでした。</p>
				<p> </p>
				<p>まずは醸造所を見せてもらいました。ご自慢の最新式プレス機と、昔ながらの旧式のプレス機を併用しています。黒ぶどうから白いスパークリング・ワインを造るこの地方では、ぶどうの搾り方がとても重要です。旧式と最新式では、どちらも得られる果汁の質に差はないそうですが、最新式のマシンは自動で、より効率的に果汁を搾ることができます。</p>
				<p><img title="DSC00675" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/12/DSC00675-300x225.jpg" alt="DSC00675" width="300" height="225" /> 伝統的な垂直式圧搾機。 </p>
				<p>最初のアルコール発酵はステンレス・タンクでこのメゾンは行っています。すでに発酵は終わっていて、将来シャンパーニュとなるワインの原酒をステンレス・タンクから直接取って、試飲させてくださいました。シャンパーニュの原酒を飲む機会はあまりありませんが、やはり、酸っぱいです！この原酒を熟成させ、絶妙にブレンドし、最後にドザージュすることによって、あの優雅なシャンパーニュになるのですから、興味深いところです。</p>
				<p> </p>
				<p>地下の熟成カーヴなど、ひと通り見学させて頂いた後、美しいサロンで数種類のシャンパーニュを試飲です。</p>
				<p> </p>
				<p>いずれも良いシャンパーニュでした！特にご紹介したいのは、今回の目的でもあるブラン・ド・ブラン・ダイです。アイ村で栽培されているシャルドネ100％で造られる、<strong>世界で唯一の</strong>ブラン・ド・ブランです。前述の通りアイ村はピノ・ノワールで有名ですが、一部シャルドネも植えられています。1935年に他に先駆けてシャルドネをこの土地に植えたのは、このメゾンということです。</p>
				<p> </p>
				<p>特徴を一言でまとめると、「スマートでエレガント」。ブラン・ド・ブランでも、ブリオッシュやモカの香りを放ち、口に含むと芳醇さを感じるタイプもあれば、細身で酸が主体となる軽やかなタイプもあります。このキュヴェは後者のタイプに属します。ただ、このワインのすごいところはただ単に軽いだけではなく、アニマルの香りを持ち、余韻にぐっと酸が伸びて行きます。ノン・ヴィンテージですが、5年以上熟成させたら面白いだろうなと感じました。</p>
				<p> </p>
				<p>それと、特に良かったキュヴェが<strong>クラブ</strong><strong>Club2002</strong>です。良年のみ造られる同メゾンのトップ・キュヴェで、シャルドネとピノ・ノワールのブレンドです。ブリオッシュやトーストの香ばしい香りを放ち、口に含むとバターの風味が広がります。余韻が長く、本当に素晴らしかったです！</p>
				<p> </p>
				<p>12月はスパークリング・ワインを飲む機会も増えると思います。シャンパーニュは特に通常のワインより多くの手間、時間をかけて造られています。造り手さんの情熱を思いながら召し上がると、一層おいしいと思いますよ！</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yは、「<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1450">シャンパーニュの熟成について考える</a>」単発講座を12月14日に企画しております。どなたでも気軽に参加頂けますので、ご興味のある方はご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
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		<item>
		<title>ワインコラム　第86回　ブルゴーニュ地方の話　2011年秋訪問　フィリップ・シャルロパン・パリゾ編</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1487</link>
		<comments>http://www.clos-y.com/main/archives/1487#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 05:46:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				しばらく経ってしまいましたが、今年もボージョレ・ヌーヴォーBeaujolais Nouveauが解禁になりましたね。
				 
				フレッシュでフルーティなこのワインが、私は大好きです。毎年同じ生産者のボー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">しばらく経ってしまいましたが、今年もボージョレ・ヌーヴォーBeaujolais Nouveauが解禁になりましたね。</p>
				<p> </p>
				<p>フレッシュでフルーティなこのワインが、私は大好きです。毎年同じ生産者のボージョレ・ヌーヴォーを飲んでいると、<strong>ヴィンテージによるワインの違い</strong>が浮き彫りになります。<strong>2009</strong><strong>は凝縮</strong>していました。2010は軽いタイプでした。2011は、生産者によりばらつきがありましたが、2010より濃縮感があり、なかなか良い出来だったと思います。</p>
				<p> </p>
				<p>さて、そのボージョレを有するブルゴーニュBourgogne地方に、2011年の9月に行ってまいりました。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>2011</strong><strong>年はぶどうの開花が早かった</strong>ため、収穫も例年より早く行われました（ぶどうの開花から100日後がぶどうの収穫日になると言われています。）。まだ収穫を行っているところもありましたが、大半の畑は収穫が終わった状態でした。</p>
				<p> </p>
				<p>この忙しい時期に、複数の造り手さんを訪問させていただきました。ほんとうに、ワイナリーは一年で一番忙しいところ、訪問のお願いを受け入れてくださった方々にはとても感謝しております。</p>
				<p> </p>
				<p>今回ご紹介するのは、ジュヴレイ・シャンベルタンGevrey-Chambertin村にドメーヌを構える<strong>フィリップ・シャルロパン・パリゾ</strong><strong>Philippe Charlopin-Parizot</strong>さんです。</p>
				<p> </p>
				<p>伝説のアンリ・ジャイエHenri Jayer氏の愛弟子と呼ばれるこの造り手さんは、もじゃもじゃ頭のいかつそうな風貌（私はなんとなくプロレスラーみたいだなと思ってしまうのですが）で、びしっと<strong>ミネラルの芯の通った素晴らしい白ワイン</strong>、<strong>濃密で力強いタイプの赤ワイン</strong>を生みだしています。</p>
				<p> </p>
				<p>2006年に完成した、まだ新しい醸造所はブルゴーニュに多い家族単位の造り手さんのものとは異なり、中規模の工場のような外観ですが、効率的にできています。特に、区画ごとにワインを仕込み分けることができる小さなステンレス・タンクが林立しているのはなかなか見られない光景です。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1486" title="DSC00701" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00701-300x225.jpg" alt="DSC00701" width="300" height="225" /> </p>
				<p>アポを取っていったものの、当日は忙しさのピークのようでした。アポを取る時点で、「1時間だけ」と多忙なお父さん（フィリップ氏）の代わりに、息子さん（父親そっくり！）が案内してくれました。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>試飲は全て樽から</strong>、<strong>2010</strong><strong>年のワイン</strong>です。白から始まりました。ブルゴーニュ地方の造り手さんを訪問すると、赤から始まることもあります。造り手さんによって考え方が異なるのですね。</p>
				<p> </p>
				<p>まずは、プティ・シャブリPetit Chablisです。このドメーヌは2007年からシャブリのワインの生産を始めました。プティ・シャブリの次は、シャブリ、そして畑違いのプルミエ・クリュを4種、そしてグラン・クリュのコルトン・シャルルマーニュCorton-Charlemagneです。一貫して<strong>ミネラルが強い</strong>スタイル。<strong>コルトン・シャルルマーニュの余韻の長さ</strong>は特筆ものでした。</p>
				<p> </p>
				<p>赤も2010を樽からです。ジュヴレイ・シャンベルタンのラ・ジュスティスLa Justiceに始まり、レ・ゼヴォセルLes Evocelles、ヴィエイユ・ヴィーニュVieilles Vignes、シャルム・シャンベルタンCharmes-Chambertin、マジ・シャンベルタンMazis-Chambertinそして偉大なシャンベルタンChambertin！全てジュヴレイ・シャンベルタン村にある、<strong>畑違いの興味深い試飲</strong>となりました。まだ熟成中の未完成品ですし、若過ぎる状態ですから、還元状態にあるワインもありましたが、共通していたのは<strong>しっかりとした果実味</strong>、何より驚かされたのは<strong>既にタンニンがほぼ溶け込んでいる状態</strong>だったことです。2010は簡単なヴィンテージではなかったと思うのですが、タンニンも完熟した状態でぶどうを収穫したのでしょう。高品質なワイン造りのための<strong>畑仕事の努力</strong>が伺えました。</p>
				<p> </p>
				<p>本当に忙しい中、お時間を取ってくださって貴重なワインを試飲させて頂いて感謝しております。また、そっくりな親子が並んでいる姿を見られて嬉しかったです（笑）。</p>
				<p><img title="DSC00700" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00700-300x225.jpg" alt="DSC00700" width="300" height="225" /> 忙しさのピークの醸造所。 </p>
				<p>ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾのワインを試したことが無い方は、是非試してみてください。<strong>白も赤も、本当に素晴らしい</strong>ワインです。</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yでは、<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1273">12月12日のレストラン講座</a>のテーマを「ブルゴーニュ」とし、フィリップ・シャルロパン・パリゾのワインを含む良質ワインを、それに合わせた特別料理と共にお楽しみ頂きます。ご興味のある方はご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.clos-y.com/main/archives/1487/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>レストラン講座　「極上ワインと料理のマリアージュ 2012」募集中です！</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1468</link>
		<comments>http://www.clos-y.com/main/archives/1468#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 06:02:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[レストラン講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.clos-y.com/main/?p=1468</guid>
		<description><![CDATA[				レストラン講座とは、レストランを会場に料理とワインを合わせて楽しむ講座です。ワインの勉強ができて、料理とのマリアージュも体感できる、一石二鳥の講座ですね！
				 
				講座と言っても食事をしながらですから [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt"><strong>レストラン講座</strong>とは、レストランを会場に料理とワインを合わせて楽しむ講座です。ワインの勉強ができて、料理とのマリアージュも体感できる、一石二鳥の講座ですね！<br />
				 <br />
				講座と言っても食事をしながらですから、硬い雰囲気ではなく、ほんとうに<strong>楽しみながら</strong>ワインについて学べますよ！</p>
				<p>この講座は講師が厳選する極上ワインとそれに合わせた極上のお料理をお楽しみいただける講座です。ワインとフレンチの<strong>美食の饗宴</strong>をお楽しみください。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>日時＆テーマ</strong><strong></strong></p>
				<p>1月8日（日曜日）　18時30分から　テーマ　<strong>半年に一度の豪華版</strong></p>
				<p>2月5日（日曜日）　18時30分から　テーマ　<strong>ローヌワインとジビエ祭り</strong></p>
				<p>3月4日（日曜日）　18時30分から　テーマ　<strong>マイナー品種の実力</strong></p>
				<p>4月8日（日曜日）　18時30分から　テーマ　<strong>アルザス地方</strong></p>
				<p>5月13日（日曜日）　18時30分から　テーマ　<strong>シャンパーニュ地方</strong></p>
				<p>6月3日（日曜日）　18時30分から　テーマ　注目の造り手！<strong>　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレの魅力</strong></p>
				<p> </p>
				<p><strong>場所</strong>　</p>
				<p><a href="http://www.auxamis.com/brasserie/">ブラッスリー・オザミ</a>　（丸の内に位置するフレンチレストランです。）</p>
				<p> </p>
				<p><strong>受講料　</strong><strong></strong></p>
				<p>3回から5回の場合　1回あたり20,000円（3回の場合60,000円、4回の場合80,000円、5回の場合100,000円。税込。）</p>
				<p>単発受講の場合　1回21,000円（税込）。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>最大定員</strong>　</p>
				<p>7名</p>
				<p> </p>
				<p><strong>詳細</strong></p>
				<p><strong>2</strong><strong>月</strong><strong>5</strong><strong>日（日曜日）</strong>　テーマ　<strong>ローヌワインとジビエ祭り</strong></p>
				<p>ジビエ（狩猟により得た鹿、猪、鴨など）もファイナル・シーズン。別れを惜しみ、相性抜群のローヌ地方のワインと共に<strong>ジビエ尽くし</strong>を満喫してください！</p>
				<p>アミューズ・ブーシュと　<strong>クイーン・オブ・シラ</strong>ー　N.V.　カーヴ・ド・タン・レルミタージュ</p>
				<p>ジビエを使った前菜と　<strong>ヴァケラス　白</strong>　2004　モントリウス　<strong>希少な</strong>ヴァケラスの白ワインです！</p>
				<p>ジビエ①と　<strong>アジアティクス</strong>　2006　ピエール・ガイヤール　ローヌ地方の<strong>巨匠が手掛けるシラー</strong><strong>100</strong><strong>％</strong>、コート・ロティに比肩する少量生産キュヴェ！</p>
				<p>ジビエ②と　コート・デュ・ローヌ　赤　<strong>キュヴェ・セップ・サントネール・ラ・メメ　</strong><strong>2005</strong>　グラムノン　<strong>樹齢</strong><strong>100</strong><strong>年</strong>と言われる古樹が生み出す極上キュヴェ。ジビエとの相性は抜群！</p>
				<p>デザートと<strong>ラストー　赤甘口　シニャチュール</strong>　2006　カーヴ・ド・ラストー　ポート・ワインのような赤の甘口。ラストー村の名産品。おいしいです！</p>
				<p>最後にシャプティエの<strong>フィーヌ</strong>をゆっくりとお召し上がりください。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>3</strong><strong>月</strong><strong>4</strong><strong>日（日曜日）　</strong>テーマ<strong>　マイナー品種の実力</strong><strong></strong></p>
				<p>カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ．．．世界を席巻している有名ぶどう品種。もちろん、素晴らしいワインには心を揺さぶられます。しかし、ワインの魅力にはまればはまるほど、栽培面積の少ないマイナー（<strong>地場</strong>）品種が表現する<strong>テロワール</strong>に惹かれていくのではないでしょうか。今回は、普段あまり口にする機会が無いかもしれませんが、<strong>真に極上のワイン</strong>をお楽しみ頂きます！</p>
				<p>アミューズ・ブーシュとシャンパーニュ　ヴィーニュ・ド・ヴリニー　ブリュット　N.V.　<strong>エグリ・ウーリエ</strong>　ピノ・ムニエ100％。<strong>2009</strong><strong>年</strong><strong>8</strong><strong>月デゴルジェ</strong>。</p>
				<p>前菜と　<strong>アルザス　オーセロワ　インテルベルグ</strong>　2005　クリスチャン・ビネール　オーセロワ100％。おとなしい、あまり個性的でないワインを生産することが多いオーセロワですが．．．これは<strong>別格</strong>です！</p>
				<p>肉料理と　<strong>チェザネーゼ・デル・ピーリオ　ロマニコ</strong>　2005　コレッティ・コンティ　ローマがあるラツィオ州で、近年D.O.C.G.に昇格したチェザネーゼ・デル・ピーリオ。中でもこの「<strong>ロマニコ</strong>」は、この産地におけるトップ・クラスのワインです。チェザネーゼ・ダフィーレ100％。マイナー品種の<strong>実力</strong>をお確かめください！</p>
				<p>肉料理と　メンドシーノ・カウンティ　イーグル・ポイント・ランチ　シリウス　2007　<strong>サッカリー</strong>　ワイン造りの情報を公開しませんが、そのワインの品質により「<strong>鬼才</strong>」と評されるショーン・サッカリー氏が手掛ける<strong>プティット・シラー</strong>のワイン。この品種による最高のワインとの評価も！</p>
				<p>デザートと　<strong>アルバーナ・ディ・ロマーニャ　パッシート</strong>　2008　トレ・モンティ　陰干ししたぶどうにより造られる甘口ワイン、パッシート。あまりぱっとしないワインも少なくないこのD.O.C.G.において、この生産者のワインは高く評価されています。</p>
				<p>最後に<strong>ペドロ・ヒメネス</strong>による<strong>シェリー・ブランデー</strong>をゆっくりとお召し上がりください。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>4</strong><strong>月</strong><strong>8</strong><strong>日（日曜日）　</strong>テーマ<strong>　</strong><strong>アルザス地方</strong></p>
				<p>高品質なワインで知られるこの地方は、同時に<strong>美食の土地</strong>としても知られています。選りすぐりのワインと極上料理のマリアージュをお楽しみください！</p>
				<p>アミューズ・ブーシュと　<strong>クレマン・ダルザス</strong>　N.V. カーヴ・ド・リボーヴィレ　ボルドー大学教授、かつワインコンサルタントとして世界を飛び回る<strong>ドゥニ・デュブルデュー氏</strong>がコンサルタントを務めるシャルドネ100％のクレマン。</p>
				<p>前菜と　アルザス・ピノ・グリ　ぜルベルグ　2004　<strong>アンドレ・オステルタグ</strong>　</p>
				<p>魚料理と　アルザス・リースリング　カッツェンタル　キュヴェ・ベアトリス　<strong>1998</strong>　クリスチャン・ビネール</p>
				<p>肉料理と　アルザス　ビュルレンベルグ　2004　<strong>マルセル・ダイス</strong>　巨匠による、ピノ・ノワールを主体とした力強い赤ワインです！</p>
				<p>デザートと　<strong>アルザス・トカイ・ピノ・グリ　アルテンブルグ　ヴァンダンジュ・タルディヴ</strong>　1998　ポール・ブランク</p>
				<p>最後に<strong>オー・ド・ヴィ</strong>をゆっくりとお召し上がりください。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>5</strong><strong>月</strong><strong>13</strong><strong>日</strong><strong>（</strong><strong>日曜日</strong><strong>）</strong><strong>　</strong>テーマ<strong>　</strong><strong>シャンパーニュ</strong></p>
				<p>人気のシャンパーニュ。今回は注目の造り手から熟成ものまで、<strong>幅広いシャンパーニュの魅力</strong>をお楽しみ頂きます。</p>
				<p>アミューズ・ブーシュと　シャンパーニュ　ブラン・ド・ノワール　ブリュット　キュヴェ・プレスティージュ　N.V.　<strong>ブノワ・ラエ</strong>　近年急速にその評価を高めている、<strong>注目の造り手</strong>！</p>
				<p>前菜と　シャンパーニュ　ブラン・ド・ブラン　ブリュット　1999　<strong>ドゥラモット</strong>　人気のメゾンのキュヴェ・プレスティージュ。1999は<strong>複雑で芳醇</strong>！</p>
				<p>魚料理と　シャンパーニュ　ブラン・ド・ブラン　キュヴェ・レゼルヴ　ブリュット　<strong>1985</strong>　ル・メニル　人気のグラン・クリュ村に本拠地を構える造り手による、<strong>ブラン・ド・ブランの熟成シャンパーニュ</strong>です！</p>
				<p>肉料理と　<strong>シャンパーニュ　ロゼ・ド・セニエ</strong>　キュヴェ・リュビ　ブリュット　N.V. ヴーヴ・エレオノール　セニエ法による<strong>鮮やかな色調のロゼ・シャンパーニュ</strong>です。やはり肉料理と合わせたいものです。</p>
				<p>デザートと　ラタフィア・ド・シャンパーニュ　N.V.　<strong>アンリ・ジロー</strong>　人気の造り手による<strong>ラタフィア</strong>。</p>
				<p>最後に<strong>ドラピエ</strong>の<strong>トレ・ヴュー・マール・ド・シャンパーニュ</strong>をゆっくりとお召し上がりください。</p>
				<p> </p>
				<p><strong>6</strong><strong>月</strong><strong>3</strong><strong>日</strong><strong>（</strong><strong>日曜日</strong><strong>）</strong><strong>　</strong>テーマ　注目の造り手！<strong>　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ</strong></p>
				<p>注目の造り手シリーズ。以前にイタリア、ピエモンテ州のロベルト・ヴォエルツィオを取り上げました。今回はブルゴーニュの<strong>ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ特集</strong>です。伝説の<strong>ル・クロ・ブラン・ド・ヴージョ</strong>を始め、規格外のクレマン、エレガントな2008の赤など、その魅力をお楽しみください。シャンボールとジュヴレイの比較も面白いと思います。</p>
				<p>アミューズ・ブーシュと　<strong>ヴージョ　白　クロ・デュ・プリウレ</strong>　2008　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ</p>
				<p>前菜と　<strong>ヴージョ・プルミエ・クリュ　白　ル・クロ・ブラン・ド・ヴージョ</strong>　2008　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ　<strong>伝説の畑</strong>。</p>
				<p>肉料理と　<strong>シャンボール・ミュジニー</strong>　2008　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ</p>
				<p>肉料理と　<strong>ジュヴレイ・シャンベルタン　レ・ゼヴォセル</strong>　2008　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ　レ・ゼヴォセル畑のワインです。</p>
				<p>デザートと　クレマン・ド・ブルゴーニュ　<strong>フェット・ド・ファミーユ　</strong><strong>2002</strong>　ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ　ピノ・ノワール100％。高級シャンパーニュ並みの価格が付けられた、<strong>前例のないクレマン・ド・ブルゴーニュ</strong>です！</p>
				<p>最後に<strong>フェヴレ</strong>（ヴージュレはオー・ド・ヴィの生産が無いため）の<strong>フィーヌ・ド・ブルゴーニュ</strong>をゆっくりとお召し上がりください。</p>
				<p><strong> </strong></p>
				<p><strong>ブラッスリー・オザミ</strong>の羽立シェフによる、<strong>季節の食材を使ったボリュームある料理</strong>にも大いに期待してください！</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1469" title="DSC00030" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00030-300x169.jpg" alt="DSC00030" width="300" height="169" /></p>
				<p>アミューズ・ブーシュ　トリュフを挟んだカマンベールをさっと炙って。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1470" title="DSC00005" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00005-300x169.jpg" alt="DSC00005" width="300" height="169" /></p>
				<p>肉厚の北海道産ほたて。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1471" title="DSC00853" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00853-300x225.jpg" alt="DSC00853" width="300" height="225" /></p>
				<p>濃厚な鯉のマトロート。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1472" title="DSC00633" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00633-300x225.jpg" alt="DSC00633" width="300" height="225" /></p>
				<p>豪快！ブルターニュ産オマールエビの丸ごと1匹ロースト！</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1473" title="DSC00597" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00597-300x225.jpg" alt="DSC00597" width="300" height="225" /></p>
				<p>特大のヒラメの塩釜焼き。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1474" title="DSC00600" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00600-300x225.jpg" alt="DSC00600" width="300" height="225" />とろーり！温かいチョコレートのスフレ。 </p>
				<p> </p>
				<p>受講ご希望の方、使用予定のワイン、料理などについて気になる方はメールでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a> </div>
				<p> </p>
				<p>※以上の予定ワインは変更になる場合があります。また、予期せぬワインの劣化（ブショネなど）が起こり得ることを予めご了承ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>レストラン講座　世界の銘醸地を巡る！2012　募集中です！</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1461</link>
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		<pubDate>Wed, 23 Nov 2011 06:08:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[レストラン講座]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[				レストラン講座とは、レストランを会場に料理とワインを合わせて楽しむ講座です。ワインの勉強ができて、料理とのマリアージュも体感できる、一石二鳥の講座ですね！
				この講座は、テーマの産地の優良ワインと、そのワイ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt"><strong>レストラン講座</strong>とは、レストランを会場に料理とワインを合わせて楽しむ講座です。ワインの勉強ができて、料理とのマリアージュも体感できる、一石二鳥の講座ですね！<br />
				この講座は、テーマの産地の優良ワインと、そのワインに合わせて料理長に<strong>特別に</strong>作って頂くフルコースのフランス料理（冷前菜、温前菜、主菜、デザート）をお楽しみ頂ける講座です。毎月、世界の銘醸地を旅するように楽しい時間をお過ごしいただけます。</p>
				<p><strong>日時＆テーマ</strong><strong></strong></p>
				<p>2月15日（水曜日）　テーマ　今注目の！　<strong>スペイン</strong></p>
				<p>3月21日（水曜日）　テーマ　アメリカ　<strong>カリフォルニア州</strong></p>
				<p>4月18日（水曜日）　テーマ　<strong>特別テーマ　ワインの熟成について</strong></p>
				<p>5月16日（水曜日）　テーマ　<strong>半年に一度の豪華版　</strong>※ワインも料理も豪華版です！</p>
				<p>6月20日（水曜日）　テーマ　フランス　<strong>アルザス地方</strong></p>
				<p>7月18日（水曜日）　テーマ　フランス　<strong>シャンパーニュ地方</strong></p>
				<p>8月15日（水曜日）　テーマ　先取り！　<strong>イギリス</strong></p>
				<p>9月19日（水曜日）　テーマ　未定</p>
				<p>10月17日（水曜日）　テーマ　フランス　<strong>ブルゴーニュ地方</strong></p>
				<p>11月21日（水曜日）　テーマ　フランス　<strong>ローヌ地方</strong></p>
				<p>12月19日（水曜日）　テーマ　<strong>半年に一度の豪華版　</strong>※ワインも料理も豪華版です！</p>
				<p>※基本的に<strong>第</strong><strong>3</strong><strong>水曜日</strong>です。<strong>全会</strong><strong>20</strong><strong>時開始です</strong>。</p>
				<p><strong>場所</strong>　</p>
				<p>池袋　<a href="http://www.auxamis.com/ikebukuro/">オザミ・サンカントヌフ</a>　（サンシャイン60ビルの59階にあります。）</p>
				<p><strong>受講料　</strong><strong></strong></p>
				<p>いずれか1回、単発でお申し込みの場合　10,500円（5月と12月の豪華版は15,750円）　</p>
				<p>いずれか3回でお申し込みの場合　30,000円（豪華版を1回含む場合は3回で3,4000円、豪華版を2回含む場合は38,000円。）</p>
				<p><strong>最大定員</strong>　</p>
				<p>7名</p>
				<p><strong>詳細</strong><strong></strong></p>
				<p><strong>2</strong><strong>月テーマ　</strong>今注目の！<strong>　スペイン</strong><strong></strong></p>
				<p>プリオラートを始め、ビエルソ、バルデオラスなど、今まであまり注目されていなかった産地から素晴らしいワインが造られ、世界の注目を浴びているスペイン。今回は、代表的なワイン産地を見直し、改めてスペインワインの素晴らしさをお楽しみ頂きます。</p>
				<p>アペリティフに　<strong>カバ・グラン・レセルバ</strong>　2004　ボデガス・グラモナ</p>
				<p>冷前菜と　リオハ　ガバチョ　赤　2008　<strong>オリヴィエ・リヴィエール</strong></p>
				<p>温前菜と　リオハ・レセルバ　ビニャ・トンドニア　<strong>白　</strong><strong>1993</strong>　ロペス・デ・エレディア</p>
				<p>肉料理と　リオハ・レセルバ　赤　2005　<strong>ラン</strong></p>
				<p>デザートと　<strong>シェリー　オロロソ　クリーム</strong>　ベリーズ・ビショップズ・ミード　N.V.　エミリオ・ルスタウ</p>
				<p> </p>
				<p><strong>3</strong><strong>月テーマ　</strong>アメリカ<strong>　カリフォルニア州</strong><strong></strong></p>
				<p>ファイン・ワイン産地としてすっかり定着したカリフォルニア。近年では冷涼な産地から、<strong>エレガントなワイン</strong>も造られ、進化を続けています。今回はそのようなワインと、昔ながらの<strong>リッチなタイプのワイン</strong>と、両方をお楽しみ頂きます。</p>
				<p>アペリティフに　ロシアン・リヴァー・ヴァレー　ブリュット・ロゼ　N.V.　<strong>ジェイ・ヴィンヤーズ</strong></p>
				<p>冷前菜と　サンタ・マリア・ヴァレー　グランド・リザーヴ　シャルドネ　2006　<strong>ヴィッラ・マウント・エデン</strong></p>
				<p>温前菜と　コントラ・コスタ・カウンティ　<strong>ムルヴェードル</strong>　エインシェント・ヴァインズ　2009　クライン</p>
				<p>肉料理と　ソノマ・コースト　ペレニアル　2008　<strong>フラワーズ</strong></p>
				<p>デザートと　ロシアン・リヴァー・ヴァレー　<strong>スウィート・ヴィオニエ</strong>　オーリー　2009　ノヴィ</p>
				<p> </p>
				<p><strong>4</strong><strong>月　特別テーマ　ワインの熟成について</strong><strong></strong></p>
				<p>Clos Yでは、2009年に、「定点観測」と題しまして、3種類の同じワインを毎月飲み続ける講座を企画いたしました。今回は、当時と同じワイン（2009年からClos Yのセラーにて保管されていたものです。）を再び開け、熟成の様子を確認いたします。2009年の定点観測に参加されていない方も、ワインの熟成について興味深いお話ができると思いますので、是非ご参加ください。</p>
				<p>アペリティフに　<strong>プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアーデネ</strong>　キュヴェ・デ・ボイ　N.V. ヴァルド</p>
				<p>冷前菜と　マコン・ヴィラージュ　ヴェルゼ　2006　<strong>ドメーヌ・ルフレーヴ</strong></p>
				<p>温前菜と　モンテリー　赤　2005　<strong>ポール・ガローデ</strong></p>
				<p>肉料理と　コート・ド・カスティヨン　2004　<strong>シャトー・デギュイユ</strong></p>
				<p>デザートと　ヴィラメット・ヴァレー　<strong>ピノ・ノワール　ポート</strong>　2005　ベル・ヴァレ・セラーズ</p>
				<p> </p>
				<p><strong>5</strong><strong>月テーマ　半年に一度の豪華版</strong><strong></strong></p>
				<p>このレストラン講座では、半年に一度「<strong>豪華版</strong>」を行います。特定の産地に限らず、世界中から素晴らしいワインを厳選し、通常よりも<strong>豪華な料理</strong>とお楽しみ頂きます。</p>
				<p>アミューズ・ブーシュと　トレント・ロザート・ブリュット　N.V.　<strong>フェッラーリ</strong></p>
				<p>前菜と　ブルゴーニュ　白　2009　<strong>ドメーヌ・ルフレーヴ</strong></p>
				<p>魚料理と　<strong>サヴニエール・ロッシュ・オ・モワーヌ</strong>　キュヴェ・ダヴァン　2004　シャトー・ド・シャンブロー</p>
				<p>肉料理と　マーガレット・リヴァー　ピノ・ノワール　2007　<strong>ピエロ</strong></p>
				<p>フロマージュと　<strong>サンテミリオン　</strong><strong>1964</strong>　シャトー・ラ・グラース・デュー</p>
				<p>デザートと　<strong>レイト・ボトルド・ヴィンテージ・ポート　</strong><strong>2000</strong>　セニョーラ・ド・コンヴェント</p>
				<p> </p>
				<p><strong>6</strong><strong>月テーマ　</strong>フランス　<strong>アルザス地方</strong><strong></strong></p>
				<p>人気のアルザス地方。<strong>郷土料理もおいしい</strong>ですね。素晴らしいワインと料理のマリアージュをお楽しみください。</p>
				<p>アペリティフに　アルザス・<strong>ミュスカ</strong>　2008　リフェル</p>
				<p>冷前菜と　アルザス　サントゥール・デ・ヴィーニュ　2007　<strong>アルベール・マン</strong></p>
				<p>温前菜と　アルザス　リースリング　キュヴェ・クロ・マティス　2006　<strong>アンドレ・オステルタグ</strong></p>
				<p>肉料理と　アルザス　<strong>ピノ・ノワール　クロ・サン・ランドラン</strong>　2001　ルネ・ミュレ</p>
				<p>デザートと　アルザス　ピノ・グリ　キュヴェ・ベアトリス　1998　<strong>クリスチャン・ビネール</strong></p>
				<p> </p>
				<p><strong>7</strong><strong>月以降もテーマに沿った素晴らしいワインとお料理をお楽しみ頂きます</strong>。</p>
				<p> </p>
				<p>オザミ・サンカントヌフ杉原シェフによる、ワインに合わせた<strong>特別料理</strong>にもご期待ください！</p>
				<p><img title="DSC00854" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00854-300x225.jpg" alt="DSC00854" width="300" height="225" /> 仔いのししのソーセージとブーダン・ノワール（温前菜）</p>
				<p><img title="DSC00855" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00855-300x225.jpg" alt="DSC00855" width="300" height="225" /> ジビエもあります！スコットランド産ヤマウズラ。</p>
				<p><img title="DSC00856" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/DSC00856-300x225.jpg" alt="DSC00856" width="300" height="225" /> 濃厚なチョコレートのテリーヌ。バニュルスとの相性は抜群でした．．．</p>
				<p>受講ご希望の方、使用予定のワイン、料理などについて気になる方はメールでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
				<p> </p>
				<p>※以上の予定ワインは変更になる場合があります。また、予期せぬワインの劣化（ブショネなど）が起こり得ることを予めご了承ください。</p>
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		<item>
		<title>ワインコラム　第85回　ルシヨン地方の話　マス・ブラン編</title>
		<link>http://www.clos-y.com/main/archives/1452</link>
		<comments>http://www.clos-y.com/main/archives/1452#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Nov 2011 02:47:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakanishi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワインコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[				南フランスのルシヨン地方Roussillonをご存知でしょうか？
				 
				フランス最南端、スペインとの国境沿いに位置し、東は地中海に面しています。よくラングドック地方Languedocと一緒にされます [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div style="font-size: 11pt">南フランスの<strong>ルシヨン地方</strong><strong>Roussillon</strong>をご存知でしょうか？</p>
				<p> </p>
				<p>フランス最南端、スペインとの国境沿いに位置し、東は地中海に面しています。よくラングドック地方Languedocと一緒にされますが、ラングドック地方が177,000haのぶどう畑を持ち、スパークリング、白、赤、甘口など多彩なワインを生みだすのに対し、ルシヨン地方のぶどう畑はその約1/5の34,000haです。</p>
				<p> </p>
				<p>ルシヨン地方で造られるワインは、主に濃縮感の強い赤ワインと酒精強化による甘口ワインです。また、標高の高い場所で造られる上質な白ワインも、生産量こそ少ないものの見逃せません。</p>
				<p> </p>
				<p>今回は、スペインから北上してフランスに入る場合、最初のワイン産地になる<strong>バニュルス</strong><strong>Banyuls</strong>と<strong>コリウール</strong><strong>Collioure</strong>についてご紹介いたします。</p>
				<p> </p>
				<p>バニュルスとコリウールは、生産地域が重複しています。バニュルスと名乗るワインは全て<strong>酒精強化による甘口タイプ</strong>のワインであるのに対して、コリウールは<strong>赤、白、ロゼのスティル・ワイン</strong>です。</p>
				<p> </p>
				<p>いずれも個性的な上質ワインで、数軒の優れた生産者がおりますが、私が訪問させていただいたのはその中でも最も重要な造り手のひとつ、<strong>ドメーヌ・デュ・マス・ブラン</strong><strong>Domaine du Mas Blanc</strong>です。</p>
				<p> </p>
				<p>マス・ブランはバニュルス・シュール・メールBanyuls-sur-Mer、「海の上のバニュルス」という美しい名を持つ、地中海沿いの美しい小さな町に位置しています。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1453" title="Banyuls3" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/Banyuls3-300x225.jpg" alt="Banyuls3" width="300" height="225" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-1454" title="Banyuls4" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/Banyuls4-300x225.jpg" alt="Banyuls4" width="300" height="225" /> </p>
				<p>マス・ブランはコリウールもバニュルスも、いろいろなタイプのワインを生産しており、いずれも高い評価を得ています。</p>
				<p> </p>
				<p>この地域の畑は、海沿いの急斜面に展開されています。車で走っていると見上げてしまうような斜面もあります。傾斜が急なので機械作業は不可能です。南の暑い太陽が照りつける中、人手による作業が要求されます。</p>
				<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-1455" title="Banyuls" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/Banyuls-300x225.jpg" alt="Banyuls" width="300" height="225" /> </p>
				<p>結果、大切に育てられた上質なぶどうから、素晴らしいワインが生まれます。</p>
				<p> </p>
				<p>バニュルスはポートワインのようなタイプもありますが、熟成容器を屋外にさらして造る<strong>ランシオ</strong><strong>rancio</strong>というマデイラワインのようなタイプや、厳しい基準を満たした<strong>グラン・クリュ</strong><strong>Grand Cru</strong>など様々なタイプがあります。その個性により、アペリティフからフォワ・グラを使った料理、デザートまで幅広く楽しむことができます。</p>
				<p><img title="Banyuls8" src="http://www.clos-y.com/main/wp-content/uploads/2011/11/Banyuls8-300x225.jpg" alt="Banyuls8" width="300" height="225" /> 屋外に晒されたランシオ用の樽 </p>
				<p>コリウールは生産量の半分以上が赤ワインです。グルナッシュやシラーなどが使われますが、ワインにより品種構成が異なります。すると当然ワインの個性も異なりますが、色が濃く、果実味が豊かで、熟成によりその魅力を増していく素晴らしいワインです。私は、生産量は少ないのですが、コリウールの<strong>ロゼ</strong>を強くお勧めします。ロゼワインとしては濃い色調を有し、僅かにタンニンも感じられる、赤ワインのような性質を備えたロゼワインです。バニュルス・シュール・メールで、地中海を見ながら地元の魚介類と合わせたら最高でしょう！．．．なかなかできないことですが．．．</p>
				<p> </p>
				<p>さて、マス・ブランではいろいろなキュヴェを試飲させて頂きました。個性的なバニュルスたち、畑別のキュヴェで仕込んだコリウールたち。それほど知られていないこのアペラシオンに、これほど上質なワインがあると、嬉しくなりました。</p>
				<p> </p>
				<p>品質の割に、その知名度ゆえか、価格は控えめに設定されています。見つけたら是非試してみてください。冬は特に濃厚なコリウールの赤、そして甘いバニュルスが素敵な時間をくれるはずです。</p>
				<p> </p>
				<p>Clos Yでは、<a href="http://www.clos-y.com/main/archives/1273">11月16日のレストラン講座</a>のテーマを「ルシヨン地方」とし、この地方のワインをそれに合わせた料理と共にお楽しみ頂きます。マス・ブランの<strong>2000</strong><strong>年の赤ワインが</strong><strong>2</strong><strong>種類</strong>出ます！ご興味のある方はご連絡ください。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
				<p>このコラムを読まれて、ご意見・ご感想がございましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。</p>
				<p><a href="mailto:vinclosy@aol.com">vinclosy@aol.com</a></div>
]]></content:encoded>
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