Home > レストラン講座 > 8月2日 極上ワインと料理のマリアージュ 特別編

8月2日 極上ワインと料理のマリアージュ 特別編

丸の内のフレンチレストラン、ブラッスリー・オザミで行う単発レストラン講座のご案内です。

 

毎月第一日曜日に行っているこの講座、8月は2(日曜日) 1830分からです。今回は半年に一度の「特別豪華版」です!希少なワインからオールド・ヴィンテージまで、豪華なワイン&料理をたっぷりと召し上がっていただきます。

 

まずはイタリアで最高のスパークリング・ワインのひとつ、フェッラーリの「リゼルヴァ・デル・フォンダトーレ1997」で乾杯しましょう。北部イタリアで育ったミネラルたっぷりのワインが、10年以上の熟成を経てうっとりするような複雑味を備えました。豪華な会の幕開けに相応しい逸品です。

 

続いて、前菜と合わせていただくのがイタリア・アブルッツォ州の巨匠、マシャレッリによる「トレッビアーノ・ダブルッツォ・マリナ・チヴェティック2004」です。造り手のマシャレッリはアブルッツォ州という比較的地味な産地にいながら隠しきれない光を放つような輝かしいワインを世に送り出してきた「天才」でした。残念なことに、彼は昨年731日に52歳という若さで突然この世を去りました。彼のワインはどれも実に素晴らしかったので、ワイン界に衝撃が走ったものです。このワインもトレッビアーノというあまり個性のないぶどう品種ながら、目の覚めるような卓越したワインです。

 

続いて、魚料理と合わせていただくのが、ブルゴーニュのグラン・クリュ「コルトン・シャルルマーニュ2001」です。ボリューム感のある香り、味わい、充実したミネラル感、まさに威風堂々とした偉大なワインですが、今回ご紹介するのは最高評価を受けている造り手、「ボノー・デュ・マルトレイ」です。一度は経験しておきたい、指標となるワインです。

 

メインのお肉料理と合わせていただくのは、品質のみを追求する異色ネゴシアン、ルシアン・ル・モワーヌによる「クロ・サン・ドゥニ2001」です。この生産者のワインはどれも生産量が少ないため、その名を知る方も少ないかもしれませんが、必ず試す価値のある造り手です。しかも今回ご紹介するのはブルゴーニュ最高格付けのグラン・クリュ!クロ・サン・ドゥニは比較的地味な畑ですが、玄人受けする実力のある畑です。ほどよい熟成を経た現在、複雑な香りと長い余韻が楽しめることでしょう。

 

続いて、チーズと合わせていただくのは、ボルドー、ポイヤックのグラン・クリュ「シャトー・バタイエ 1961」です。ボルドーの中でもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、長期熟成に向く偉大なワインの産地、ポイヤック。半世紀近い熟成を経て、どのような表情を見せてくれるのでしょうか?エチケット(ラベル)も現在のものとは大きく異なり、歴史を感じさせてくれるワインです。

 

続いて、デザートと合わせていただくのは、地中海に浮かぶフランス領の島、コルシカ島の甘口ワイン「メモリア・リコルー」です。知る人ぞ知る孤高の造り手「アントワーヌ・アレナ」の最高キュヴェで、高価な価格が付けられていますが極少量生産のためまず手にすることのできない「幻の」ワインです。

 

最後は、アルザス地方で実に様々な蒸留酒を造っているジャン・ポール・メッテのオー・ド・ヴィ「カフェ・アラビカ」です。何でも蒸留酒にしてしまうような造り手さんで、洋梨や木苺のようなスタンダードなものからアスパラガス、生姜、トリュフまでその商品は多岐に及んでいます。特筆すべきは、その全ての品質が実に高いことです。はっきりと原料が目に浮かぶような鮮やかな香りは、まさに職人技です!コーヒーの高級種アラビカの香ばしい香りで締めましょう。

 

旬の食材を用いた、たっぷりとしたおいしいお料理にも期待してください!

 

受講料 31,500円(税込)

 

定員  限定6

 

ワイン、料理について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

vinclosy@aol.com

Home > レストラン講座 > 8月2日 極上ワインと料理のマリアージュ 特別編

サイト内検索
Feeds
Meta

Return to page top