- 2009-05-07 (木) 17:19
- レストラン講座
丸の内のフレンチレストラン、ブラッスリー・オザミで行う単発レストラン講座のご案内です。
6月7日(日曜日) 18時30分から、テーマは「新世界のトップワイン」です。長いワイン造りの歴史を誇るヨーロッパに対して、比較的ワイン造りの歴史が浅い国々を一括して「新世界」と呼んでいます。ヨーロッパに比べ歴史は浅いものの、今日では極上ワインの数々が生み出されている注目の産地です。今回は、中でも素晴らしいワインをご紹介したいと思います。フランス料理とのマリアージュにも期待してください!
まずはシャンパーニュの名門、ルイ・ロデレール社がカリフォルニアで造るスパークリング・ワインで乾杯しましょう。今回ご紹介するのは日本には僅か300本しか入荷しないと言う幻の最高キュヴェ「レルミタージュ 2000」です!極上シャンパーニュを思わせる優雅な味わいをお楽しみください。
続いて、前菜と合わせていただくのがカリフォルニアにおける上質ピノ・ノワールの代表格カレラ社が所有する2ha弱の希少な畑「リード 2006」です。同社の「ジャンセン」がカリフォルニアのロマネ・コンティと言われていますが、このリードはリシュブールを意識して造られています。口に含むとリシュブールが現れるのでしょうか?!
続いて、魚料理と合わせていただくのが、日本のワインです!日本でも山梨県、長野県などから世界に通用する素晴らしいワインが生まれてきていますが、今回ご紹介するのは九州、大分県のワインです!安心院(あじむ)葡萄酒工房の「イモリ谷 シャルドネ 2007」です。たっぷりした果実味、程よい樽香は上質なブルゴーニュを彷彿とさせます。是非飲んでいただきたいワインです。
メインのお肉料理と合わせていただくのは、アルゼンチンワイン「ヤコチューヤ 2003」です。ボルドーにミシェル・ロランという男がいます。「成功ワイン請負人」などと言われる、世界を股にかけるワイン・コンサルタントですが、その彼がアルゼンチンで全力で造り上げた、マルベック100%のプレミアム・ワインです。押し迫るような果実味がありながら、ただ重いだけのワインではない、アルゼンチンの底力を体感してください。
続いて、デザートと合わせていただくのがオーストラリアを代表する甘口ワインの造り手、チェンバーズによるグランド・マスカットです。長い熟成により完成されたこの味わいは、なかなか味わうことができない貴重なものです。時間に磨かれた甘美な飲む宝石をお楽しみください。
最後は、カリブ海の蒸留酒、ラムで締めましょう。ただのラムではありません。フランス領、マルティニック諸島で手作りのようにごく少量造られる上質ラムです。トロワ・リヴィエール社によるヴィンテージ1997年ものです。ラムのイメージが変わると思います。ラムを飲みなれていない方にも是非このようなお酒があることを知っていただきたい逸品です。
旬の食材を用いた、たっぷりとしたおいしいお料理にも期待してください!
受講料 21,000円(税込)
定員 12名
ワイン、料理について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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